アメリカ男子ツアー 2008の展望
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2007年は国内の試合しかレビューしていなかったが、毎試合ではないにせよ2008年は海外にも目を向けて行きたいと思っている。ってなわけで、まずはもう開幕しちゃったアメリカPGAツアーの展望から。

ちなみに開幕戦「メルセデスベンツ選手権」の最終日は、ビッグスコアが続出し上位が目まぐるしく入れ替わる中、スティーブ・ストリッカーiconとダニエル・チョプラ(スウェーデン)が通算18アンダーで並びプレーオフに突入。これを制したチョプラが通算2勝目を飾り、開幕戦を制す絶好のスタートを切りました。


2008年度のアメリカPGAツアーは、賞金対象試合48試合、賞金総額約2億640万ドル(約302億円)が予定されている(メジャー大会などはまだ賞金未定。2007年度の額を参考として計算)。新設試合は3月中旬プエルトリコで開催となる「プエルトリコオープン」。また、長い間「ニッサンオープン」として馴染みがあったロサンゼルス開催、リビエラCCの試合は「ノーザントラストオープン」と名称が変わっている。

いやはや、景気のいいことで・・・試合数も国内男子の倍だし、賞金総額も一桁違いますよね。そりゃ人材がアメリカPGAツアーに集中するのも仕方ないことですね。この辺りのバブリーっぷりは、野球にも共通することですが・・・


気になる4大メジャーの会場だが、2008年度は次の通りとなっている。恒例となっている春の祭典「マスターズ」は、アメリカ南東部のジョージア州オーガスタナショナルGCが舞台。「全米オープン」は西海岸カリフォルニア州サンディエゴにある市営パブリックコース、トーレパインズ(南コース)が会場。7月の「全英オープン」はイングランドのロイヤル・バークデール。最後のメジャー戦「全米プロゴルフ選手権」は、ミシガン州の名門オークランドヒルズCC(南コース)となっている。

とまあ、4大メジャーはこんな感じですが、今年の"The Open"はイングランドなんですね。個人的にはずっとスコットランドでやって欲しいと思っているのですが・・・
あと、オーガスタナショナルもそうですが、飛距離が出ないと勝負にならないってコースが特にアメリカには多いですよね。ゴルフというスポーツの本質を考えた場合、こういった傾向には納得いかないところです。日本人選手が活躍できない最大の要因はそこでしょう。純粋に肉体のポテンシャルだけの勝負になってしまえば、アジア人に勝ち目はありませんよ。


注目プレーヤーは、もちろんタイガー・ウッズicon。2007 年度最後のメジャー戦となった「全米プロゴルフ選手権」でメジャー13勝目を挙げたタイガー・ウッズiconが、「マスターズ」を含めメジャー競技でどれぐらいの成績を残すことができるのか?メジャー優勝記録はジャック・ニクラスの18勝、タイに並ぶまであと5勝に迫っている。ある英国オッズメーカーでは、タイガー・ウッズiconの年間グランドスラムのオッズを200倍として発表。ゴルフファンの間では「狙い目の万馬券」として話題になっている。タイガー・ウッズiconの対抗ライバルとして評価が高いのは、フィル・ミケルソンiconジム・フューリックiconアーニ・エルスiconビジェイ・シンiconなどのメジャー優勝経験のある選手となる。2008年に初メジャー制覇の可能性が高い実力者は、A・スコットiconセルヒオ・ガルシアiconジャスティン・ローズiconなどの1980年生まれ組だが、要注意なのは米ツアーメンバー復帰を決めたポール・ケーシーicon
。ツアールーキーとして参戦する中では、下部ツアー(ネーションワイド)から昇格となったオーストラリア3人衆の評価が高い。2003年に全米アマを制したニック・フラナガン、フィル・ミケルソンiconポール・ケーシーiconが通っていたアリゾナ州立大に留学していたマシュー・ジョーンズ、そしてまだ20歳のジェイソン・デイ。デイは手首の怪我が気がかりだが、完治すれば即戦力としてかなりの活躍ができるのでは? と期待されている。

やっぱり、世間ではタイガー・ウッズiconばかりに注目が集まっていますが、私はどちらかといえば『アンチ・タイガー』なんですよね。まあ、心・技・体全てにおいて、世界ナンバーワンプレイヤーであることは確かなんですが、『飛距離が出ないと勝負にならない』という流れを作ってしまった張本人ですからね。まあ、タイガー・ウッズicon本人に罪は無いですが。

そんな私としては、セルヒオ・ガルシアiconマイク・ウィアiconのように日本人と変わらない体格でもトップクラスで頑張っている選手を応援したくなります。
あと、基本的にアメリカって国が嫌いな人なんで、日本人が勝てないなら、欧州勢に頑張って欲しいってのが本音なんですが。(苦笑)
その欧州勢では、やっぱり『賞金王』という実績を作ったジャスティン・ローズicon辺りが、自信をつけてアメリカでもブレイクしそうな気がしています。


日本勢は、ツアーメンバーとしてフル参戦するのがツアー9年目の丸山茂樹iconと4年目の今田竜二icon丸山茂樹iconは前年度は足の怪我もあり、エンジンがかかったのはシーズン終盤のフォールシリーズ。残り試合も少なくなった土壇場で優勝争いを見せてシード権を確保した。その粘り強さをシーズンスタートから期待したいところ。今田竜二iconはプレーオフの末2位となった「AT&Tクラシック」など、過去最高となる賞金ランク65位でシーズンを終えた。ショートゲームはツアーでも評価が高い。2008年は1年を通してのショットの安定度、向上を目標に頑張って欲しい。条件付きの準メンバーの資格で参戦となる丸山大輔iconは15〜20試合ぐらいプレーすることになるが、日本ツアーあるいは下部組織のネーションワイドツアーでのプレーも視野に入れているという。うまくチャンスを生かせば、シード復活の可能性も残している

しっかし、2007年は日本勢にはほとんど明るいニュースが無かったですよね。田中秀道iconは結局怪我の影響もあってシード権を無くしちゃいましたし、丸山茂樹iconもシードは何とか確保し続けているものの、ここ数年は怪我に泣かされっぱなしだし。
それもこれも『飛距離が出ないと勝負にならない』という流れのせいで無理なトレーニングを余儀なくされたせいなんですよねぇ・・・

その中で、着実にシードを確保して徐々に頭角を現している今田竜二iconはたいしたものですよね。一番期待できる日本人選手ですが、とにかく体のケアには万全を尽くして欲しいものです。


あと、欧州男子も既に開幕していて、プレビューしたいところですが、日本人の出場も無いので今年は省略っ!!
日本人選手にはアメリカばかり向かず、もっと欧州ツアーに目を向けて欲しいと思ってはいるのですが・・・アメリカほどではないにせよ、欧州ツアーのほうが日本より賞金もいいですし。ま、移動の辛さはアメリカよりも大変だから敬遠するんでしょうかねぇ・・・

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author:キリ, category:ゴルフ−海外男子, 13:26
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