今年から希望枠撤廃に合意へ
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巨人 今年から希望枠撤廃に合意へ - スポーツニッポン - Yahoo!スポーツ

21日に「希望枠撤廃は来年から」との合意があって以降、各方面から大ブーイングを受けていたが、ようやく「今年から希望枠撤廃」でまとまりそうである。
しかし、何でこの決定を21日の時点で出来なかったのやら。

読売球団の滝鼻オーナーは「他球団がメディアの批判を避けるため(制度改革の)議論もしないで枠をなくせと言ってるのはナンセンス。巨人を風よけに使って、巨人だけを悪者にしようという思惑を感じる」と発言しているが、確かに他球団の無策ぶりにはあきれる。各方面のブーイングを受けて「じゃあ、希望枠返上するから勘弁して」ってことだし。

確かに、希望枠が不正の温床になっており、その廃止が必須用件ではあるが、ファンが求めているのは【ドラフト制度改革】であり、【プロ野球改革】なんですよ。

西武球団の裏金問題以降、早くから具体案を提示していたのは読売球団だけであり、「希望枠返上」の動きは世論迎合のパフォーマンスに過ぎない。代替案を提示するのと、とりあえず返上しますというのでは、姿勢がまるで違うわけだ。
その点では、まだ読売球団の方が、ファンの求めるもののが何なのかを理解していたように思える。

しかし、コミッショナーは何やってんでしょうね。
滝鼻オーナーが他球団のオーナーに電話を入れ「今年から枠撤廃でいきます。その後に制度づくりをしっかりやっていきましょう」と意向を伝えた情報もあるし、全日本アマチュア野球連盟の首脳と滝鼻オーナーが会談し「読売球団は今年の希望枠使用に固執しているわけではない」との意向を伝えているようだ。
けど、こういうことこそコミッショナーの仕事だと思うんですが。

ナベツネという強烈な個性のお陰で、読売球団が球界を牛耳っているという印象がいまだ根深いが、どうも今の実態は異なっていて、読売球団としては自らの人気回復や戦力アップに努めたいのに、球界全体のリーダーシップをとらざるを得ない、というのが実態なのだろう。

ドラフト制度の改革も急務ではあるが、まずは日本プロ野球組織(NPB)自体の機能強化が必要なのではなかろうか。


プロ野球改革については、下記でも公開していますので、のぞいてみてください。
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author:キリ, category:プロ野球−全般, 22:25
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突然の「希望枠撤廃」はなぜ?
まあ、当然のことと言えば当然のことで、どうして最初から「希望枠撤廃」という当たり前の結論にならなかったのか、それこそが問題なのだが、まだわからない人がいるらしい。アマ球界や選手会などを含めた世論に押さ
読書三昧, 2007/03/28 10:48 PM
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